猪原金物店・コラム明治10年に創業。九州で2番目に歴史の金物屋

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「日本石亀」観察日記・その41 13:57

今月のNHK総合【ダーウィンが来た】で、日本石亀が紹介された。ショックを受けたのは、日本の自然界で、日本石亀の個体数がとうとう9%を切ってしまった、という報告だった!? 明治維新までは「カメ」といえば、ほぼ100%「日本石亀」のことだったのに、今では「ニホンイシガメ」を見たことのない日本人がほとんどで、全国の池や川にはミドリガメ(ミシシッピー赤耳亀)とクサ亀ばかりになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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必見!!BSフジ『発見!にっぽん家宝探訪』 14:45

大変失礼しました。5月6日に紹介したブログ【必見!!BSフジ『発見!にっぽん家宝探訪』】の放送日(6月予定)が大幅に遅れて、7月24日(日曜日)午後9時〜11時に決定しました。BS放送を受信している方は是非ご覧ください!!

 

       BSフジ『発見!にっぽん家宝探訪』

 

放送日時:2016年7月24日(日曜)午後9時〜11時

 

 

 

 

当家の家宝は、なぜか速魚川ギャラリーの床の間に飾ってある【青龍の掛け軸】ということになった(!?)。掛け軸に「興信(おきのぶ)」と直筆サインがあり、江戸時代の狩野派の絵師【狩野興信】に間違いないか? スタッフと同行した高名な鑑定士の先生が裁定を下す。BS(衛星放送)特有の高解像度のテレビカメラで時間をかけて慎重に掛け軸が撮影されていた。【青龍の掛け軸】が、いよいよ全国に向けてテレビデビューすることに!!

 

 

 

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『茶房・速魚川メニュー』英訳版!?・ 12:39

やっと梅雨が明けて気持ちが晴れ晴れとスッキリしていくのがわかる。久し振りのブログの更新で、なんか新鮮な感じ・・・・「梅雨が明けたら」と、先延ばしにしていた仕事がいっぱい・・・嗚呼!!

さて、昨日までの三連休は有難いことに【満員御礼】状態だった。ランチの時間帯が終わる午後2時頃から『かき氷』の注文が急増する。夕方5時くらいまで厨房内から、かき氷機の氷を削る音が途切れなく聞こえていた。

 

ところで、今年も【速魚川かき氷】の新作がデビューした。なんと、野菜をベースにしたかき氷である。すごい冒険であるが、随分試作を繰り返してやっと完成させた“ヘルシー”かき氷?! これが結構いける味なのだ。タイトルは『トマトの玉手箱』。トッピングは、じっくり煮込んだ甘酸っぱいトマトソース。かき氷の中身は《開けてビックリ!玉手箱》という趣向である。(真下の写真)

 

 

速魚川特製かき氷「トマトの玉手箱」

950

 

島原産トマトをじっくり煮込んだ手作りのソース!!

サラサラの氷をほり進むと・・

なんと!!

長崎県初のカラダに優しい

【野菜入りかき氷】です

ミルク入りはプラス100円です。

 

Hayame-gawa Special Shaved Ice “Tomato's Treasure Hunting”

950 yen

 

It's topped with sweet handmade tomato souce.

As you scoop up it, you'll find some healthy and tasty vegetables!

It's the first vegetable shaved ice in Nagasaki.

Please enjoy cool treasure hunting!

 

* additional toppings ( condensed milk) / plus 100 yen

 

 

速魚川特製「かき氷」 期間限定(6月〜9月)

 

湧水仕立ての氷と手作りのシロップ。

かき氷機の刃をカンナのように超仕上げで砥ぎ上げていますので、きめ細かいパウダー状の氷が特徴です。

フワッとした食感は、一度食べたらやめられません。

 

Hayame-gawa” Shaved Ice   (Only from June to September)

 

Our ice is made from fresh spring water and the blade of the ice shaving machine is sharpen by the hardware shop owner perfectly. So, our shaved ice is like fluffy powdery snow and pleasant to the tongue. Various kinds of syrup are homemade. Shaved ice absolutely makes you happy.

 

かき氷メニュー(期間限定 6月〜9月)

みつかけ   /400

宇治みつかけ /500

ミルクかけ  /500

宇治ミルクかけ/600

金時      /600

宇治金時    /700

ミルク金時   /700

宇治ミルク金時 /800

アイスクリーム、白玉、それぞれ100円プラスで追加承ります。

 

★Shaved Ice Menu★ (Only from June to September)

Mitsu-Kake (with Syrup)                       400 yen

Uji-Mitsu-Kake (with Matcha Green Tea) 500 yen

Milk-Kake (with Condensed Milk)         500 yen

Uji-Milk-Kake (with Matcha Green Tea & Condensed Milk)600 yen

Kintoki (with azuki (sweet small red beans))                  600 yen

Uji-Kintoki (with Matcha Green Tea & azuki (sweet small red beans))     700 yen

Milk-Kintoki (with Condensed Milk & azuki (sweet small red beans))   700 yen

Uji-Milk-Kintoki ( with Matcha Green Tea & Condensed Milk & azuki (sweet small red beans)) 800 yen

 

* additional toppings ( ice cream, rice-flour dumplings) / each plus 100 yen

 

 

速魚川特製「ほうじ茶かき氷」 期間限定(6月〜9月)

 

ほうじ茶を濃縮した手作りシロップ!!

ほうじ茶の香りがふんわり広がるかき氷です。

 

ほうじ茶蜜かけ   500       ほうじ茶金時    700

ほうじ茶ミルクかけ 600       ほうじ茶ミルク金時 800

アイスクリーム、白玉のトッピングはそれぞれプラス100円で承ります

 

Hayame-gawa “Hohji-cha Shaved Ice”  (Only from June to September)

 

It is covered with homemade condensed hohji-cha syrup. “Hohji-cha” is roasted Japanese green tea. The color is brown and nice-smelling.

 

Hohji-cha Mitsu-Kake (hohji-cha syrup) /500 yen

Hohji-cha Milk-Kake (hohji-cha syrup & Condensed Milk)600 yen

Hohji-cha Kintoki (hohji-cha syrup & azuki (sweet small red beans))700 yen

Hohji-cha Milk-Kintoki ( hohji-cha syrup & azuki (sweet small red beans)& Condensed Milk) 800 yen

 

* additional toppings ( ice cream, rice-flour dumplings) / each plus 100 yen

 

 

 

 

 

5月中旬頃、とても爽やかで素敵な夫婦が茶房・速魚川に来店。自己紹介の後、名刺と共にご主人の著書【かきごおりすと】を一冊プレゼントしてくれた。彼こそ、日本の《かき氷》の地位の確立・向上、世界への発信を目指して活動をする【一般社団法人 日本かき氷協会】理事長・小池隆介氏だった。

 

 

 

 

 

 

企画名 ぐるたび「小池隆介のかき氷あっちこっち食べあるき」掲載のお願い

 

企画について 

 

「ぐるたび」とはグルメ情報サイト「ぐるなび」から生まれた観光 ・旅行情報サイトです。

選りすぐりの旅グルメ&観光情報を、現地ライターや専門家が取材し、独自の目線で新しい旅の楽しみ方を提案しています。 http://gurutabi.gnavi.co.jp/

 

昨年初夏からスタートした「小池隆介のかき氷あっちこっち食べ歩き」は、日本全国のかき氷を食べ歩きかき氷に関連するメーカーや製氷業にも詳しい小池隆介が、日本のかき氷の楽しみ方をかき氷愛に満ちた文章でご紹介する、人気のシリーズです。

 

小池隆介/かき氷に特化した日本初のイベント「かき氷コレクション」主催

 ○かき氷のガイド本「かきごおりすと」を企画・編集・執筆

 ○一般社団法人 かき氷協会 理事長

 ○輸入輸出業に従事し、その経験を活かして、

 日本のかき氷の地位の確立・向上、世界への発信を目指して活動

 

上記の内容でご紹介させていただきたいと思っております。

お送りいたしました、原稿の確認をお願いいたします。

引続きよろしくお願いいたします。

★★★★★★★★★★★★

一般社団法人日本かき氷協会代表

小池 隆介

 

 

 

水の都・島原でみつけたかき氷/小池隆介のかき氷あっちこっち食べ歩きvol.10

観光・旅行情報サイト【ぐるたび】


★【ぐるたび】情報サイト ⇒ http://gurutabi.gnavi.co.jp/sp/a/a_1126/

 

               

水の都・島原でみつけたかき氷/小池隆介のかき氷あっちこっち食べ歩きvol.10
2016.06.29


長崎には行ってみたい店がいくつかあった。水の都・島原にあるという究極のかき氷を出す店とはどんな店なのか?長崎発祥スイーツ「食べるミルクセーキ」とは、かき氷なのか飲み物なのか?2回にわたって長崎のかき氷を紹介しようと思う。
 


▲「速魚川(はやめがわ)」の氷ぜんざい750円(税込)


究極の削り氷を求めて、島原「速魚川」

 



「島原に美味しいかき氷がある」そんな噂は随分前から耳に入っていた。なかなか訪れることのできなかったその店に、ようやく訪れることができた。
島原を歩くと街中に鯉の泳ぐ水路や趣ある湧き水の池をもつ庭園があり、至るところで水の美しさに見とれて足が止まる。古いものを大切にする土地柄なのであろう、手入れされた古い建物が並んでいるのだが、そのなかでも一際目を引くのが「猪原金物店」だ。創業明治10(1877)年、九州で二番目に長い歴史を持つ金物屋に併設されているのが「速魚川」、目当てのかき氷のある店だ。

 



店内には何やら変わった形のマニアックなナイフがあるかと思えば、女性が好みそうな小物類や明るい色調のポストカードなども並び、それらと並んで日用品のオタマや鍋も売られている。なんとも風変わりな迷路のような店内を抜けると、気持ちの良い日本庭園が現れた。この庭を囲むように「速魚川」の客席は配置されている。こんこんと湧く水に満たされた池には清らかな水でしか生きられないという日本石亀が遊び、一つの宇宙がこの空間に存在しているかのように感じる。

 

 



これはいい。きっと大当たりだ。この店が不味いものを出すわけがない。
浮き足立って注文をすませ、顔を上げると伝統的な日本庭園の向こうの壁にはフランスの画家・サビニャックの大きなポスターが見える。見回せば店内のあちらこちらに絵画や小物が溢れ、どれもさりげなく店に馴染んでいるのだが、一つひとつをよく見ると強い自己主張を感じるものばかり。あれこれ気になって眺めているうちに氷が運ばれてきた。



▲宇治金時+白玉800円(税込)

しっとりと抹茶蜜が染み込んだ氷は、最近首都圏で流行っている薄い羽のような氷とは異なり、新雪のような細かい粒子が見える。スプーンを入れると、どういうことだろう?スプーンが氷の中に吸い込まれるように入っていく。驚きながらひとさじ口に含んで驚いた。この口どけはいったい何なんだろうか。今まで何度かこの食感のかき氷に出会ったことはあるがこれは凄い。口溶けが良いと言われる羽のような氷ではないがパウダースノーでもない新しい食感だ。これこそが金物屋の実力、究極のかき氷機の刃で削られた究極のかき氷なのだ。

店主にかき氷のことを聞くと、刃の材質に刃の角度、研ぎ方に砥石の種類と次から次へとこだわりが溢れ出した。実はこの日かき氷の提供は本格的に始まってない状況で、かき氷機の刃に関しては最高の状態ではないのだそうだ。それでこの口どけ。最高の状態の刃は、どんな氷を削り出すのだろうか?

かき氷シーズンになる頃には、最高の研ぎを施されたかき氷機の刃が装着されて、なお一層の素晴らしい口どけのかき氷が提供されるという。そのかき氷を食べるために僕ももう一度島原を訪れることになるだろう。

速魚川
長崎県島原市上の町912 猪原金物店中庭
[かき氷提供期間]5月頃〜9月
[提供時間]11:00〜18:00(L.O.17:30)
[定休日]水曜、第3木曜 ※ 祝日の場合は営業、翌日休み
0957-62-3117

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【マリア像】の教訓 11:16

昨日の島原新聞を読んで愕然とした。久し振りに、悔しさと情けなさと悲しみが込み上げてくるのがわかった。「もう終わったことだからブログに取り上げるのはやめよう」という思いと「いや、後続のため書き残しておかなくては」という思いで葛藤した。

2013年、文化庁は「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を世界遺産正式推薦候補に決定したが、内閣官房地域活性化統合事務局・有識者会議で「明治日本の産業革命遺産」が推薦候補に挙がり、政府は後者を2013年度の世界遺産候補に正式決定した。当時の関係者や県民にとって《寝耳に水》で落胆は大きかったが、再び2015年、政府は閣議了解を得て正式な推薦書を世界遺産センターに提出した。2016年の世界遺産委員会の審議を経て、同年、世界遺産が誕生するだろうと期待が高まったにも拘らず、今年2月、ユネスコの諮問機関イコモスから推薦内容の不備を指摘され、政府は一旦、推薦を取り下げ、構成資産の再検討に入ったのだ。国家も絡んだ二転三転の異常な展開である。

しかも「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の構成資産13か所のうち、島原半島(南島原市)の2か所の候補のひとつ【日野江城跡】が、今年5月に構成資産から外されることに決定した。何かに呪われているのか?と思ってしまう。そして今回の【マリア像】・・・

日本彫刻界の重鎮の一人である親松英治氏は、40代の頃に【島原・天草の乱】の舞台となった原城跡を訪れ深く魂を揺さぶられた。その後、彼はライフワークとして30年間という気の遠くなる歳月をかけ【マリア像】の制作に命を削ってきた。高さ9,5メートルの巨大作品を造るために、アトリエの屋根を高く増改築し、高級木材である巨大クスノキを材料にした寄木造りで見事に完成させた。親松氏は評価60億円といわれるその作品を、犠牲者の慰霊・鎮魂のために無償で寄贈したいと南島原市に申し出たのだ。親松氏にとって、原城近くへの【マリア像】設置は、人生の集大成の完結編だったのだ。

南島原市はその申し出を有難く受託し、運送費や建屋の建築費などを含めた約三千万円の予算案を市議会で可決した。南島原市、いや島原半島全体にとって千載一遇のチャンスだった。そして、400年近く経った今でもローマ法王(バチカン)から《殉教》と認められていない3万7千人のキリシタン信者や原城攻めで命を落とした1万人近い幕府側の人々の慰霊・鎮魂が、巨大【マリア像】の《顕現》で実現する目前だった。この【マリア像】を肉眼で見ることで、現代や未来の人々の意識がどれだけ覚醒し、多くの【祈り】に繋がったことだろう。

政治も人間が行っている限りは、試行錯誤の連続である。しかし、行政の長となる政治家は“選挙”という住民からの禊(みそぎ)を受けて信任を得た以上、企業や各種団体のトップと異なり、50年後、100年後あるいは500年後の地域社会の未来を深く洞察し、時に住民全員を敵に回しても、英断を下す必要があるのではないだろうか? 多くの人々の努力と市議会決議を翻した事で起こった今回の顛末は、あまりにも情けない気がする。



 

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【母の遺言】その1 17:43
昨年、ある友人の女性(60代)が「母が生前、私にいろんな言葉を書き残してくれました。その一部をお持ちしました。お時間があられる時に読んでください」と、彼女のお母様による直筆の文章がコピーされたA4の紙6枚をプレゼントしてくれた。一人の母親が娘に残した【遺言】である。亡くなった方の筆跡をたどりながら読むという緊張感が、次第に内容に引き込まれ、やがて深い感動に代わっていくのがわかった。彼女の母親は、自分の人生で発見した真理を【無形の財産】として愛する娘に託し、より豊かな人生を過ごして欲しいと願ったのである。

「・・・この示唆に富んだ文章をブログに掲載して多くの人に読んでもらってもいいですか?」「お恥ずかしい内容ですが、私はかまいません」彼女の母親は日本舞踊の師範であり、生前は多くの知識人や芸術家、宗教家、哲学者などと深い親交があり、猛烈な読書家だったという。母親が娘に向ける《無償の愛》の一端を垣間見た気がした。そのまま活字に落として添付させて頂いた。了承していただいて本当にありがとうございました!!




私達の故郷は、どうやら「あの世」らしい。
そして私たちの本体は霊魂(=意識体)である。

この地球という学校に来て、いま寄宿生活をしている。故郷に帰りたがってはいけないから、学校に入る時に、一時的に故郷の記憶は、みんな消去させられる。この学校での生活は制約があって、努力しないと非常に生活しにくいように仕組まれている。だから、誰もがいやおうなく勉強する。

ここでは、肉体という不便な入れ物の中に各自が閉じ込められる。「あの世」では見たいものは何でも見えた。他の人達の気持ちも、そのままわかった。どこへでも行きたいところへすぐ行けた。
これでは楽で、便利すぎてなかなか努力しないから、この世の制約のある入れ物の中で、霊魂という生命体の本体を勉強させるのである。

この学校の寄宿舎では、だれもが、努力して食べていかねばならない。他人に負けたくない。向上もしたいと考えるようにできている。そうしなければ、生活しにくいのである。こうして勉強している間に、やがて入れ物「肉体」が老化し、故障し、こわれて、なつかしい故郷「あの世」へ帰れるようになる。

ただ、学校に入る時に故郷のこと「あの世」の記憶は消去されているし、なるべく学校でいろいろ学ぶために、この学校は最高の場所だと教えられる。そのため、入れ物「肉体」は、なるべく大事にし、老化や故障を起こさないようにし、他の仲間と仲良くするのが良いのだ、などということを、学校に入ってから自然とおぼえるように仕組まれている。

また、学校で効率的に勉強させるために、故郷で親しかった者や、昔、学校で知り合いであった霊魂たちを、なるべく一緒にするようなこともよく行われる。学校や寄宿舎での記録は、全部残しておかれるし、今度、この学校(地球や他の惑星などの三次元空間)へ再教育のために入る時に、それを参考にして、入学日(生年月日)とか入れ物(肉体)とか仲間が定まることになる。

さらにこの学校で学習したことは、霊魂の中に貯えられ「あの世」故郷で整理され霊魂のものとなるし、また再び学校に入学した時に、それが生かされることになると考えれば、大体ご理解いただけよう。
こう考えると「あの世」のことや「死は終わりではない」などという事は、人間は知らない方が良い、ともいえる。

ただ、人間という生命体の本体である意識のレベルが進化し、高くなったので、生と死の原理などが、われわれ人間に、徐々にではあるが明らかにされてきたのが、現在の状況である。
人間は野獣より、神に一歩近づいたのだ。だから、天地自然の理(ことわり)を、レベルに合わせて少しは知ってもよいし、もっと知るよう努力すべきだ。
(カナダのトロント大学教授・ジョエル=ホイットマン博士の論文より)
 
  1. 人間の本質は「あの世」と「この世」を行ったり来たりすること。
  2. 「あの世」には10か月〜800年ぐらいいること。平均して「あの世」にいるのは40年ぐらい。
  3. いろんな人種、民族に生まれてくること。
  4. 性別を時々変えること。
  5. 人間は、自分の本質を高めるために「この世」に存在していること。
  6. 許し、奉仕するのが正しい生き方であること。
  7. われわれの本質は不死(不滅)であること。
  8. この世の「どこで、どのような性別で、いつ生まれるか」は、自分の意向が強く入って決まること。 
                   
    (片桐すみゑ著「輪廻転生」人文書院より)


あらゆるトラブル(障害)は、自分を成長させるために来る。
クリア(解決)出来ない問題は、引き寄せるわけがない。
同じ波動同志しか、同調しないので、その人の器にふさわしい問題しか来るわけがない。
すぐにクリア出来ない問題も来るが、それから逃げるかどうか試されている。
そのお試しは、いっぱい来る。でも、サポートしてくれる人を引き寄せるのでクリアできる。
逃げなければ本当に奇跡のようなことが簡単に起こるので、成長の為、逃げないで受け入れる事。
 
あるがままに見る、ということは「あの人は、こういう面と、こういう面と、こういう面を持った人なのだ」と、ただ受け入れて、ただ見るだけの事です。良い、悪い、嫌いでの判断ではない。
あるがままに見ると、心が楽になる。
 
直感の時代=心の眼で見る。心眼で物事の本質を見抜いて、情の部分をクリアするようにコントロールすること。閃く(ひらめく)時、それは真我からの情報である。ここが自分の本質の部分だ。
これからは「直感・知恵」と「頭・知識」の両方をバランスよく使うこと。
 
上手に生きるコツ(定理)
都合の悪い事は考えないでおこう。単純で万能な良くなるコツを知って生きよう。(ものは使いよう)
常に現実的であろう。何事も能率的にやろう。ピンチを乗り切る事。
外見や職業より、自分の心が休まる人が良い。
想念(=意志)とは、超微粒子の波動エネルギーであり、すべての存在物(宇宙)の源である。
同時に、想念はすべての存在物(宇宙)に影響を与える。
想念力が強く、高度なものであると、思いの実現は早く、完全なものになる。
人間性が高まれば高まるほど、高度の波動エネルギーが生まれる。
 
人間が地球に現れたのは200300万年前。最近200300年の間に、人間は40数億年もかけて作り上げた地球の環境を破壊することに全精力を費やした。地軸移動(ポール・シフト)は35万年に5回起きている。地軸気がゼロに近くなった時に、地軸が横転する。
 
  1. 「心で考えること」は、抽象的な観念などではなく、きちんと物質化されて身体に影響を与えながら作用する。
  2. 物事をプラス思考でとらえると、β‐エンドルフィンが分泌される。このホルモンは、若さを保ち、ガン細胞を駆逐し、人を楽しい気分にさせてくれる。
  3. 世のため、人のためにならないこと、人から恨みを買うようなことをすると、脳は滅びの方向へと誘導し始める。
  4. 人間の基本的欲求は、段階的に高まっていく。血流は、春の小川のようにサラサラが最良。プラス発想の真髄は、とてもプラスには思えぬことを、プラス発想で考えるところに存在する。
    (自分に起きることは、すべてベストと思うようにする)

誰が考えても正しい生き方、人から非難されることなく、楽しく充実した生き方、これこそが「自己実現」という人間の目的である。

生まれつき絵がうまいとか音感が鋭いといった天賦の才能は、過去世(前世)の人間の先天脳に刻み込まれたものが、今世のその人の段階で開花したものといえる。
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