猪原金物店・コラム明治10年に創業。九州で2番目に歴史の金物屋

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「川遊びの会」その3 17:04
毎週日曜日の夕方は、「川遊びの会」の才藤氏が川での【成果】を見せに当店に立ち寄ってくれる。

 今回は添付写真に写っている23cmという最大級の「川あなご」と巨大「テナガエビ」と「玉虫」だった。

 夏休みという事もあって速魚川を訪れる観光客も子連れが多い。   才藤氏はワゴン車の後方荷台のバケツに入った川の生き物達を持って来て、小生だけでなく子連れの観光客にも見せてくれる。

 才藤氏は必ず子供達に【見せて】【説明して】【触らせる】。   この事が子供たちにとってどれほどの「財産」になるか、親達にとってどれほどの「喜び」になるか、島原のイメージアップにどれほどの「貢献」になるか、計り知れない。
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「川遊びの会」その2 14:54
日曜日の夕方は「川遊びの会」の才藤氏が当店を訪れて、川遊びの「収穫」を見せてくれる。    日曜日に店を開けている小生にとっては「ひとときの癒し」の時間になる。    今日はどの川でどんなことがあったのだろうか?   いつの間にか日曜日の楽しみの一つになった。

 「今日はホタルの幼虫を捕まえてきました。」、「どれどれ?」、「この大きい方がメスの幼虫、小さいのがオスの幼虫です。」、「メスのほうは寒いのに活発に動いていますねえ。」、「成虫の何倍の大きさでしょうかね。」

 才藤氏はこのホタルの幼虫を持ち帰り自宅の水槽で観察するそうだ。   島原の市街地に昭和30年代までは当たり前だったホタルが再び乱舞する夢は膨らんでいく。

 ※数日して、北海道大学大学院で博士論文取得のために研究活動をしている蝦夷学者氏よりご指摘があり、添付写真の「大きい方のメスのホタルの幼虫」と書いていたのは「ガガンボの幼虫」であることが判明した。  才藤氏と確認の上でここに訂正する。   ガガンボは、身近に見かける手足の長い巨大な蚊のような昆虫。  双翅目・ガガンボ科、体長30弌腺械鍬弌
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「川遊びの会」その1 14:52
毎週日曜日の夕方には「川遊びの会」の才藤氏が当店を訪れる。    島原半島のあらゆる川を熟知している才藤氏は、自家用のワゴン車に水槽やバケツ、長靴、採取網などの装備を積んでその日の目標を決めてから出かけているようである。   彼のパソコンには半島中の川の生態系のデーターが詰まっている。

 「大きな鯰(なまず)が網にかかりました!  持って来ましょうか?」と、少し興奮気味に携帯から電話があった。    「ナマズは久しぶりです。   是非見せてください。」 答える小生も少しドキドキしていた。

吾妻町の○○川に着いて、いきなり大ナマズが獲れたので川遊びをすることもなく島原に戻って来たそうだ。    全長45〜50cm位の貫禄のあるナマズだった。  「川の主」なのかもしれない。    「ナマズは食べるには泥臭いですかね?   喰ったことないからわかりませんねえ」    こんな会話をしていても、当のナマズは水槽の中で悠然としている。

 触ってみると、表面は粘膜でヌルヌルしていて押してみると柔らかく、ちょうどプリンのような感触だ。     川底に生息しゆっくり移動しながら小魚などの小動物を一瞬にして呑み込む肉食魚である。   添付写真のナマズの開いた口に並ぶ歯は、鑢(やすり)みたいに数多く帯状に配置されており、獲物を食いちぎるのではなく、確実にくわえて逃さないように丸ごと呑み込む食性を物語っている。

 非常に愛嬌のある顔をしているので昔から庶民に親しまれてきた魚である。   速魚川の前で観察しているといつの間にか多くの人が集まってきて、それぞれの感想を述べ合ったりしてしている。    「なんか、このナマズの顔、大崎さんに似てるよね。」と大崎氏に言うと「・・・・エ!・・・そ、そうですか!?」と例によってワンテンポ遅れて反応した。    やはり彼はみんなから面白いキャラクターと言われている。  ヒッヒッヒッヒ・・・・・
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