【校舎まるごとアートする】その1

2009.05.18 Monday

0
    世間は「新型インフルエンザ」で大騒ぎになっている。  現時点で、感染患者は兵庫県と大阪府に限定されているが、九州や長崎県に感染するのは時間の問題だろう。  「季節性のインフルエンザと同等の弱毒性」と言いながらも、メディアの連日の騒ぎ方は異常である。  まるで国民のパニックを煽っているようだ。  これでまた国民生活にいろんな影響が出てくるんだろうなぁ・・・・


    上の写真は、社会現象にもなっている井上雄彦の超人気漫画《バカボンド》のポスターに、書家・井上龍一郎氏が「まあ 座れ」の書を書いたもの。  あまりにもピッタリし過ぎて、まるで武蔵が劇中で話しているようだ。  この「まあ 座れ」の言葉は、まつを氏が考案した。  さすがというか凄い。  まつを氏と散人氏の天才的コピーを龍一郎氏が書にする、という企画は絶対にヒットするはずだ。  このシリーズを今後このコラムで発表していきたいものだ。
    この作品はコラムのタイトル【校舎まるごとアートする】のために龍一郎氏が準備したものである。  【校舎まるごとアートする】とは・・・・

    雲仙市の千々石中学校で、一人の女性教師が新しい試みを始めた。 
    プロの描いた絵や書を校内の壁のあちこちに展示し、校内の中学生達に熱いメッセージを発信している。
    「中学生という感受性豊かな時期に、多くの本物の作品に触れてもらいたい。    そして、彼らの中に生きる力や創造的な想像力が生まれてくる変化を確かめたい。  自分がそうだったように・・・」


    タイトルの【校舎まるごとアートする】は、散人氏がS女史のために発案した。  まつを氏の教え子であり、散人氏や龍一郎氏や小生という《前期高齢者予備軍》を巻き込んで、どえらい企画を仕掛けようとしているS女史とは一体何者なのか? 



    上と下の写真は、S女史が龍一郎氏に「書」を依頼して製作したオリジナルポロシャツ。  来たる千々石中学校の体育祭において教職員が一丸となってサポーターに徹するためのユニフォームである。  《ちぢわの和》・・・・ナイスコピー!!







    1