猪原金物店・コラム明治10年に創業。九州で2番目に歴史の金物屋。
金物店の裏では喫茶店も営業しています。

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新メニュー登場!! 11:28
茶房・速魚川では、寒くなると【ぜんざい】の注文が多くなる。国産小豆を夜中にコトコト煮込んで作っているので、缶詰のぜんざいと全く違う事に気づく来店客は多い。そして、この冬の新作メニューが完成した。【抹茶白玉ぜんざい】とベタなネーミングだが、食べてみるとなかなか面白い味だ。抹茶の苦みとぜんざいの優しい甘味と白玉のフワリとしたもちもち感のマッチングが絶妙なバランスで口の中に広がる。そして心と身体が温まる。

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【長崎新聞「とっとって」の紹介記事】 13:25
「長崎新聞」は発行部数18万5000部で県内最大の購読者数を誇る新聞である。 そして毎週日曜日に長崎新聞に付いてくる生活情報誌「とっとって」は県内のホットな情報源として人気が高い。 新聞本誌と比べ読者の保存期間が長いので、掲載されると持続的な広告効果があるのだ。お陰様でお盆休みの本日も茶房のスタッフはバタバタしている。 「とっとって」とは長崎弁で「キープしといて」という意味。

3週間ほど前に茶房・速魚川の「カキ氷」の取材を受けた。 取材した女性記者も写真撮影後、試食して絶賛してくれた。 産毛がスーと切れるほどに研ぎあげた刃をカキ氷機に装着すると、“絹ごし”のようなパウダースノーが皿に落ちてくる。 水飴などを使用した手作り自家製のシロップをかけると、斜面を滑り落ちてカキ氷に染み込まない程だ。 口に含むとポワッと溶けるカキ氷なんて在り得ないみたいだけど、この食感を味わう為に大分から毎年ツアーを組んでやってくるご婦人方もいる。

先月、久し振りに当店を訪れた佐世保のナイフ作家・松崎猛氏が、連れてきた勤務会社の若い後輩に当店のカキ氷を半ば強引に勧めていた。 「僕はカキ氷を食べると頭がキーンと痛くなるので苦手なのです。」と断る若者に「ここのカキ氷はそのようなことにはならない」と食べさせたのである。

夕方二人が帰る時に、その若者が「カキ氷に対する認識が変りました。 とても美味しかったし頭も痛くなかったです。 今度は彼女を作ってカキ氷を食べに来ます。」と言った。 長身でハンサムなその青年は松崎氏の車にロード用の自転車を積んで来ており、帰りは佐世保まで自転車で帰るという(!?)。 「うちの会社は【変わり者】が多いんです。」と松崎氏が恥ずかしそうに言った。 確かにそう思う。 趣味で始めたナイフ作りで世界一になるような【世界一の変わり者】がいる会社ですからねぇ・・・・ 



 
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【茶房・速魚川のメニュー】 14:12
久しぶりのコラム更新である。  いろんな紹介したいことが溜まっている。  夏休みの宿題を溜めて8月30日くらいから始める癖は54歳になった今も健在である。  しかもその癖は娘達に遺伝しているらしい。

ここ数日の島原半島は記録的な暑さに見舞われた。  摂氏38度を超えたのである。   ほんの数分間、野外で陽に当たっただけでTシャツ越しの背中の皮膚が熱い。   今までにこんな経験はなかった。   ゲリラ豪雨もしかり、日本は温帯からいよいよ確実に亜熱帯になったようである。

連日、夏休みの家族連れ客が当店を訪れてくれる。  毎年この時期は、九州管内というより全国からの来店客が多くなる。  茶房・速魚川の厨房や配膳はてんてこ舞いで、ありがたい悲鳴だ。   で、本日は当店を訪れる予定のお客様を意識して茶房のメニュー帳をそのままコラムで紹介する事にした。

  

上の写真は、メニュー帳の最初のページに掲載しているイラスト画である。  当HPのトップページやパンフレットにも掲載している。  有田の陶芸家(造形作家)大石順一氏に描いていただいた絵だが、小生自身がぞっこん気に入っており、来店客の評判も非常によい。  メニューのこの絵の下には以下の文章を書いている。

    いらっしゃいませ!    茶房&ギャラリー 速魚川

          当店でお出しするメニューはすべて湧水を使用しています。

        普賢岳の伏流水が数百年の時を経て湧き出た美味しい水です。

               どうぞお楽しみください。
  



上の写真は当店オリジナルの創作メニュー。   島原の特性をより際立たせるためにソーメン(素麺)を使用したカレーである。    素麺は麺を延ばす機械を使わない昔ながらの人力による手延べ素麺、つまり本物である。    南島原市に一軒だけこの本物の手延べ素麺を作っている工場があるのだ。   普通の素麺とは食感も味も異なり、確かに美味しい。   時間がたっても麺がふやけ難いのも特徴。  カレーのルーも素麺に合うように工夫を凝らしている。       

                      めんカレー
       島原麺加利      650円(税込み)

         地元島原の新鮮野菜をふんだんに使い、島原特産の激うまソーメンにカレーをかけたスパイシーなカレー。

         ヘルシー志向の方に是非おすすめです。



島原半島は長崎県の【穀倉地帯】と呼ばれており、豊富な湧水を利用してできた美味しい野菜類は有名である。  この地元の野菜類をフードプロセッサーで細かく破砕し、各種スパイスを加えてコトコト時間をかけながら煮込んで作り上げる。   カレーのルーに肉類は一切入っていないが、その深い香ばしさに来店客は唸る。

             島原カツ加利    900円(税込み)

       地元島原の新鮮野菜をベースに各種スパイスを加えてコトコト煮込んだヘルシー&スパイシーなカレーです。

       地元特産の豚肉に、おろしニンニクを絡めてカラリと揚がった美味しいカツとの取り合わせは絶妙です。


 
       島原野菜加利    650円(税込み)

 
       地元島原の新鮮野菜をベースに各種スパイスを加えてコトコト煮込んだヘルシー&スパイシーなカレーです。

       いためた新鮮野菜をトッピングに使用し、肉類は一切使用していません。

        ベジタリアンに大好評の特製カレーです。



                 沖縄特産 「もずくそば」


 沖縄では麺類全般を『そば』と呼びます。 沖縄・伊平屋島特産【直接仕入れです】 のミネラル豊富なモズクと北海道産の上質小麦粉でつくった話題のそばです。
 
       おろし大根をのせて食します。  冬は暖かい『かけそば』がお薦めです。

          ※ そば粉は一切入ってません。

        400円(税込)
    
       600円(おにぎり、サラダ付・税込み)



     島原特産「冷やしソーメン」  600円(税込み)
  


             島原半島は国内有数のソーメンの産地です。

             豊富な湧水を使用し、伝統技法の「手延べ」によって、腰のある美味しい素麺に仕上がります。

             夏は冷やしソーメン、冬は「にゅうめん」でお召し上がりください。



     湧水仕立て「お抹茶」  600円(税込み) 

             速魚川の湧水は市内でも珍しい「軟水」です。

             この甘い水で点てた抹茶は当店の自慢のひとつです。

             水の音を聞きながらの抹茶一服はいかがでしょうか。



                             かん  
       島原名物「寒ざらし」  400円(税込み)

           砂糖ザラメと水あめをベースにしたシロップに白玉だんごを浮かべた島原独特のデザートです。  

           白玉だんごのモチモチ感とシロップの素朴な甘味が見事にマッチングした人気のお菓子。

               お持ち帰りもOKです。(保存料など入っていませんので当日賞味が条件)



         手作り「ぜんざい」   500円(税込み)  

     ぜんざいの素朴な甘さは疲れをとり、使用されている国産『アズキ』は健康にも良いとされています。

     丁寧に焼いたモチを浮かべて食す時、遠い昔の故郷が思い浮かびます。



    「冷やし白玉ぜんざい」   500円(税込み)  

    モチモチっとした白玉の食感とひんやりしたアズキが見事にマッチングした美味しいぜんざいです。

      暑い夏にはひんやりしたぜんざいの甘さが疲れをとります。

         是非おススメです



      速魚川特製「かき氷」期間限定(6月〜9月)  

            湧水仕立ての氷と手作りのシロップ。

 カキ氷機の刃をカンナのように超仕上げで砥ぎ上げていますので、キメが細かいパウダー状の氷が特徴です。

            フワッとした食感は、一度食べたらやめられません。



       「クリームぜんざい」 500円 (税込み) 

                  速魚川のオリジナルメニュー新登場!!

                  地元農家の国産小豆(あずき)を使用。

                  アイスクリームと国産アズキの絶妙なマッチングです。

                  ミントの葉は速魚川自生を使用してます



      湧水仕立て珈琲 500円(税込み) 

            速魚川の甘い湧水と厳選したこだわりのコーヒー豆・・・

            香ばしいかおりと深い味わいが心身をゆっくり癒していくのがわかります。



                                  はやめがわ
       オリジナルブレンド珈琲豆「速魚川」   

                  焙煎職人によって厳選された生豆を直火焼きし、

             更にその中からハンドピック(手による選別)された厳選珈琲豆です。

               皇室の秋篠宮家や島津家でもここの珈琲を楽しまれています。

                 この焙煎職人に依頼して誕生した特選ブレンド「速魚川」は、

                イタリアンロースト風の深くて透明感のある美味しい珈琲です。


             100g 840円



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