猪原金物店・コラム明治10年に創業。九州で2番目に歴史の金物屋。
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香音天の富士山麓コンサート 13:18



| 音楽ユニット【香音天】 | - | - | posted by ino-haya - -
【香音天】のコンサート 17:02
日本屈指の音楽ユニット「香音天」の公式ホームページを久しぶりに覗いてびっくりした。
来たる10月10日(土)に富士山麓の山中湖湖畔・野外音楽ステージで開催予定のコンサートポスター(下の添付写真)。
シルエットになった荘厳な富士山の上空に 「山はおおきな水のかたまり  風龍」 と大きく書かれている。



添付したポスターの画像が小さいので、表記されている説明の文字を以下に書く。 

      山中湖交流プラザきらら 「シアターひびき」

   香音天スペシャル企画コンサート ー 山は大きな水のかたまり  

      山は「火」の象徴であると同時に、「水」を育む尊い存在。

     目の前の富士、そしてすべての山々へ・・・・「ありがとうございます」。 
 

  テーマの書は福岡県在住の書家・井上龍一郎氏の作品で、雲仙普賢岳を源とする水の町・島原市で出会いました。    
  この書は現代を生きる私達へ強いメッセージを投げかけています。

            「香音天」 : 打楽器奏者 甲斐いつろう、横笛奏者 甲斐カオンの
            実力派アコースティックユニットとして1992年に結成。
            縄文の響き・アジアや西洋のエッセンスをミックスしたノンジャンルな
            オリジナル曲を多数制作。
            そのオーガニックな暖かさと癒しのパワーを秘めた香音天サウンドは
            国内海外に広がり人気を博している。
            オリジナルアルバムは現在4枚好評発売中。
            香音天ホームページ→ http://www2.odn.ne.jp/kai-kaon/
         

       ■ 日時 : 2009年 10月 10日(土)

     ■ 開場 : 午後1時30分(開演 : 午後2時00分 )

     ■ 場所 : 山中湖交流プラザ[きらら]

            シアターひびき「スワンステージ」

            山梨県南都留郡山中湖村平野479−2  0555−20−3111
            http://www.kirarayamanakako.jp

     ■ 料金 : チケット 2900円

           笋泙燭魯瓠璽襪任申し込み後、下記口座にご送金ください。

       郵便振替・・・・00130−9−94812「天然音楽浴ハウス」

       ゆうちょ銀行・・・・店番019 当座 0094812「テンネンオンガクヨクハウス」


           ※ チケット収入の一部は、山林の保全団体「日本熊森協会」へ寄付します。

      ■ お申し込み・お問い合わせ:

       天然音楽浴ハウス 043−486−7586/090−8342−2978

       E−mail : arigatousaskohonten@yahoo.co.jp

      木澤  03−4500−7967/080−5646−8873

    ■ 出演 :

       「香音天」甲斐いつろう(パーカッション)甲斐カオン(横笛・唄)

        サポートメンバー:若宮功三(キーボード)・福島久雄(ギター)

        ゲスト:齋藤包土(御製奉唱・天楽の舞)

            デワンダルダンスカンパニー(ジャワ舞踊)

            演出/振付:リアント・川島未来

     ■ 主催 : 香音天コンサート実行委員会
 


             「御製奉唱(ぎょせいほうしょう)」・・・天皇陛下の和歌を唱い奉ること。
             宮内省御歌所に伝わる古音譜のお調べが、戦前オペラ歌手の中村慶子女史に
             伝授され、現在は「御製奉唱の会」の弟子達が唱い継ぎ、美しい日本の心を
             呼び戻すために各地で奉納をしている。
             「天楽(てんらく)の舞」・・・神様をお迎えして祈りを捧げ、悠久なる荘厳世界を表現。
             
             デワンダルダンスカンパニー・・・インドネシアと日本の文化交流を目的に、
             2006年に、リアントと川島未来によって結成。             
             優雅なジャワ王宮舞踊やエネルギッシュなバニュマスの踊り「レンゲル」を
             伝えると共に後進の指導にあたる。


いや〜びっくりした。  龍一郎氏の書をメインにポスターが構成されている。   この書は、昨年7月に九州ツアーで当店に来た香音天の甲斐カオンさんが買ってくれた龍一郎氏の直筆カレンダーの書である。   確か2008年分の売れ残りだったんじゃないかなぁ・・・   メッセージ性が高いがゆえに一般の人にはなかなか売れなかったのだ。

昨年、このカレンダーの書をカメラに撮って、長崎県主催の「まちづくり講演会」の時、パワーポイントでステージのスクリーンいっぱいに映し出し、「眉山にトンネルを掘る事には反対です。」としゃべった記憶がある。  会場は原爆資料館のホールだった。   県主催だったので会場は動員された県職員や県内市町の行政担当者がほとんどだったが、島原市の行政からは当然のごとく誰も出席者はいなかった。

最後列に散人氏と活動家氏の二人が座っており、鋭い眼光に上下白のスーツと派手な縦じまの背広は周りの雰囲気から全く浮いた存在だった。   小生は、つい嬉しくなって演壇から二人に向かって「お〜い」と声を掛けたくなる衝動を抑えるのに必死だった。

この龍一郎のいわくの書「山はおおきな水のかたまり」が今度はポスターとなって、関東方面の多くの人間の眼にとまることになる。   甲斐カオン氏からコンサートのポスターに使用していいか打診があり、龍一郎氏本人に伝えると大いに喜び、それならばステージ用の大書を書くという企画にまで盛り上がった。   以下に、掲示板に書き込まれた龍一郎氏の文を掲載する。



「香音天 富士山コンサート」 投稿者:風龍 投稿日:2009/07/27(Mon) 10:03

10月10日の香音天のコンサート。富士山を背景に横笛と太鼓の音が響き渡ることだろう。
このコンサートに「山はおおきな 水のかたまり」がテーマとなった。
ポスターなんかに風龍の作品がそのまま使われるらしい。嬉しい事だ。

10月10日はコンサート会場ででっかい作品を作りたいと思っていた。
しかし、福岡で個展が決まった。現場に行けない。
それならば、ステージの飾りとしての作品をつくろう!と考えた。

思いついたのが、縦3m、横2メートル20センチの作品3点セット。
3作品を横に並べれば、6メートル60センチになる。これなら、ステージの飾りにピッタリだろう。
中央に「山はおおきな 水のかたまり」のテーマ。
右に「響」一文字。横笛の響きだ。  左に「鼓動」二文字。太鼓の鼓動だ。

紙では、風で破けるだろう。野外コンサートだから。
トートバックなどに使われる「帆布」を発注した。
8月10日までに手元に届く予定。  墨は「超濃墨」を用意した。
筆はすでに用意している。

2週間わくわくとイメージトレーニングだ。
「一撃」で仕上げなければならない。
そのためには入念な準備と気合が必要だ。 楽しい作業に入る。
そして、だんだん苦しくなるのだろうなぁ・・・。

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田屋敷酒散人 > 龍ちゃん、S嬢も秋の県展に向けて、彫刻作品の制作にとりかかった。
秋は芸術シーズン。 がんばれ龍、貧しさに負けるな。
「焼肉三枚」食べたいときは、いつでも島原に来なさい。
  (7/27-11:58)

猪原 > 「帆布」って、あなた・・・・昔の幌馬車や前掛け、トラックの荷台を覆うのに使ってた強靭な綿製の布でしょう?・・・・

3メートル×6メートル60センチ=19,8屐ΑΑΑΔ海譴縫蹈絞が入るから・・・・費用は大丈夫ですか?・・・自殺行為じゃないかい?・・・

よ〜し!  団扇をガンガン売りまくりますぞ〜!!   皆さん、もし良かったらお好きな言葉を新たに指定して800円の龍一郎直筆の団扇をご注文下さいませ〜。

(7/27-13:48) No.8016
風龍 > そう!その布だよ〜!富士山に捧げるんだよ!
銭なんて関係ない!素麺がある!島原の素麺が!何とか食える!だろう!かな?
ガンガン!いきまっせー! (7/27-22:38)


「島原発」 投稿者:田屋敷酒散人 投稿日:2009/08/11(Tue) 16:50

 音楽ユニット「香音天」(こうおんてん)の十月の
富士山裾野野外ステージ・コンサートのポスターを見て
驚いた。なんと井上龍一郎の書「山はおおきな 水の
かたまり」がドーンと載っている。そのうえコンサート
タイトルにまでなっている。またまたそのうえ「(井上)
と湧水の町島原で出会いました」とも書いてある。今回
はゲストも多彩でここ最近では一番大きなコンサートで
はなかろうか。関東エリアのFM出演などますます人気
が出てきた「香音天」、この秋には島原に来る予定で
あります。
 おい、龍ちゃん、掛川を心配してくれてありがとう。
暑い盛り、書を投げやりになってんじゃなかろうね?
「はげめ」、「汗を墨に溶かしても書け!」
ポスターの主役になったんだ、ラーメンしか食っとらんとか、
「マンコの乱」とか、云ってる閑があったら、「書いて」
「書いて」、「汗かいて書け」。おれは「信平」は夏は
止めて、涼しくなってから始めるけど、龍ちゃんははげめ。
分かったなら「はい」と云いなさい。


風龍 > はい! (8/12-09:38)


風龍 > 「香音天のホームページを見なさい。そこにポスターが載っているから。そのポスターをダブルクリックすると、大きくなるからね。ダブルクリックだよ。分かるね。人差し指で2回ぽちぽちってやるんだよ。そしたら、ポスターが大きくなるの。できるかなぁ。君に」
と、猪ちゃんから電話があった。
「どれどれ。人差し指でポチポチね。どひゃっ!なななんだぁ〜!」
どでかく「山は おおきな 水のかたまり」。びっくりしたなぁ〜モウ〜。
落款もくっきりと写っているじゃあ〜りませんかぁ。嬉しくなりました!

ステージに飾ってもらう三部作の布もアトリエに運びこみました。かなりの重さ。えっちらおっちらと階段を登った。汗が噴出す。布を汚さないように、汗が付かないように、腕に力を込めて捧げ持って階段を登った。

ポスターを見て、闘志がさらに湧いてきた。
全ての雑念を排除して、一気に、一撃で書く。
失敗は許されないから、「気」の高まりを待って、全力で書く。
コンサートが成功いたしますように!祈りを込めて書く!熱い八月! (8/12-10:12)


香音天の壮大で高貴な精神世界に比して、先日まで「マンコの乱」とか「お代官様 おめこ ぼしを!」とか、いい年こいてはしゃいでた自分たちが実に情けなく恥ずかしい・・・・・

今回の香音天の富士山麓コンサートでメインテーマとして歌われる曲は、おそらく4枚目のCDのタイトルにもなった島原で生まれた名曲【AQUA(アクア)】である。   全国でこの曲のファンになり口ずさんでいる人はすでに大勢いるはずだ。   この曲を作詞しプロデュースしたのは「マンコの乱」を持ち込んで我々を混乱の渦に陥れた散人氏本人である。
以下に、昨年7月18日に上演された朗読劇「信平走る・第8話」の台本背表紙に記載された資料の一部を添付する。




   島原の「水」をテーマにした曲《AQUA》が誕生しました!! 

  平成20年3月29日「速魚川10周年祈念・石龍設置奉納」の祭典において、
日本屈指の音楽ユニットである香音天の横笛奏者・甲斐カオン(作曲)と脚本家・高城二三男(作詞)のコラボレーションで生まれた曲《AQUA(アクア)》。

     歌詞 
            見上げれば満天の星 わたしを包む空気は凛
           今自由にはばたいて アンドロメダの彼方まで
           数百年の時をかけて 地の底から湧き出る水
           悠久のこの時が 身体の中にある それはいのち


       速魚川(はやめがわ)に足を浸し 水の精が身体にはいる
       まつげが震え涙になる その涙が川の中へ
       天と地と水が わたしとひとつになる
       真夜中に降り注ぐ雨 世界を潤し 尽くす 少女


甲斐カオン(歌・横笛)、甲斐いつろう(フレームドラム)、若宮功三(ピアノ・キーボード)、加藤達雄(ギター)、水野俊介(ウッドベース)
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