猪原金物店・コラム明治10年に創業。九州で2番目に歴史の金物屋。
金物店の裏では喫茶店も営業しています。

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【母の遺言】その1 17:43

昨年、ある友人の女性(60代)が「母が生前、私にいろんな言葉を書き残してくれました。その一部をお持ちしました。お時間があられる時に読んでください」と、彼女のお母様による直筆の文章がコピーされたA4の紙6枚をプレゼントしてくれた。一人の母親が娘に残した【遺言】である。亡くなった方の筆跡をたどりながら読むという緊張感が、次第に内容に引き込まれ、やがて深い感動に代わっていくのがわかった。彼女の母親は、自分の人生で発見した真理を【無形の財産】として愛する娘に託し、より豊かな人生を過ごして欲しいと願ったのである。

「・・・この示唆に富んだ文章をブログに掲載して多くの人に読んでもらってもいいですか?」「お恥ずかしい内容ですが、私はかまいません」彼女の母親は日本舞踊の師範であり、生前は多くの知識人や芸術家、宗教家、哲学者などと深い親交があり、猛烈な読書家だったという。母親が娘に向ける《無償の愛》の一端を垣間見た気がした。そのまま活字に落として添付させて頂いた。了承していただいて本当にありがとうございました!!

 

 

                  生前のお母様(上の写真)

私達の故郷は、どうやら「あの世」らしい。
そして私たちの本体は霊魂(=意識体)である。

この地球という学校に来て、いま寄宿生活をしている。故郷に帰りたがってはいけないから、学校に入る時に、一時的に故郷の記憶は、みんな消去させられる。この学校での生活は制約があって、努力しないと非常に生活しにくいように仕組まれている。だから、誰もがいやおうなく勉強する。

ここでは、肉体という不便な入れ物の中に各自が閉じ込められる。「あの世」では見たいものは何でも見えた。他の人達の気持ちも、そのままわかった。どこへでも行きたいところへすぐ行けた。
これでは楽で、便利すぎてなかなか努力しないから、この世の制約のある入れ物の中で、霊魂という生命体の本体を勉強させるのである。

この学校の寄宿舎では、だれもが、努力して食べていかねばならない。他人に負けたくない。向上もしたいと考えるようにできている。そうしなければ、生活しにくいのである。こうして勉強している間に、やがて入れ物「肉体」が老化し、故障し、こわれて、なつかしい故郷「あの世」へ帰れるようになる。

ただ、学校に入る時に故郷のこと「あの世」の記憶は消去されているし、なるべく学校でいろいろ学ぶために、この学校は最高の場所だと教えられる。そのため、入れ物「肉体」は、なるべく大事にし、老化や故障を起こさないようにし、他の仲間と仲良くするのが良いのだ、などということを、学校に入ってから自然とおぼえるように仕組まれている。

また、学校で効率的に勉強させるために、故郷で親しかった者や、昔、学校で知り合いであった霊魂たちを、なるべく一緒にするようなこともよく行われる。学校や寄宿舎での記録は、全部残しておかれるし、今度、この学校(地球や他の惑星などの三次元空間)へ再教育のために入る時に、それを参考にして、入学日(生年月日)とか入れ物(肉体)とか仲間が定まることになる。

さらにこの学校で学習したことは、霊魂の中に貯えられ「あの世」故郷で整理され霊魂のものとなるし、また再び学校に入学した時に、それが生かされることになると考えれば、大体ご理解いただけよう。
こう考えると「あの世」のことや「死は終わりではない」などという事は、人間は知らない方が良い、ともいえる。

ただ、人間という生命体の本体である意識のレベルが進化し、高くなったので、生と死の原理などが、われわれ人間に、徐々にではあるが明らかにされてきたのが、現在の状況である。
人間は野獣より、神に一歩近づいたのだ。だから、天地自然の理(ことわり)を、レベルに合わせて少しは知ってもよいし、もっと知るよう努力すべきだ。
(カナダのトロント大学教授・ジョエル=ホイットマン博士の論文より)
 

  1. 人間の本質は「あの世」と「この世」を行ったり来たりすること。
  2. 「あの世」には10か月〜800年ぐらいいること。平均して「あの世」にいるのは40年ぐらい。
  3. いろんな人種、民族に生まれてくること。
  4. 性別を時々変えること。
  5. 人間は、自分の本質を高めるために「この世」に存在していること。
  6. 許し、奉仕するのが正しい生き方であること。
  7. われわれの本質は不死(不滅)であること。
  8. この世の「どこで、どのような性別で、いつ生まれるか」は、自分の意向が強く入って決まること。 
                   
    (片桐すみゑ著「輪廻転生」人文書院より)

 

 


あらゆるトラブル(障害)は、自分を成長させるために来る。
クリア(解決)出来ない問題は、引き寄せるわけがない。
同じ波動同志しか、同調しないので、その人の器にふさわしい問題しか来るわけがない。
すぐにクリア出来ない問題も来るが、それから逃げるかどうか試されている。
そのお試しは、いっぱい来る。でも、サポートしてくれる人を引き寄せるのでクリアできる。
逃げなければ本当に奇跡のようなことが簡単に起こるので、成長の為、逃げないで受け入れる事。
 
あるがままに見る、ということは「あの人は、こういう面と、こういう面と、こういう面を持った人なのだ」と、ただ受け入れて、ただ見るだけの事です。良い、悪い、嫌いでの判断ではない。
あるがままに見ると、心が楽になる。
 
直感の時代=心の眼で見る。心眼で物事の本質を見抜いて、情の部分をクリアするようにコントロールすること。閃く(ひらめく)時、それは真我からの情報である。ここが自分の本質の部分だ。
これからは「直感・知恵」と「頭・知識」の両方をバランスよく使うこと。
 
上手に生きるコツ(定理)
都合の悪い事は考えないでおこう。単純で万能な良くなるコツを知って生きよう。(ものは使いよう)
常に現実的であろう。何事も能率的にやろう。ピンチを乗り切る事。
外見や職業より、自分の心が休まる人が良い。
想念(=意志)とは、超微粒子の波動エネルギーであり、すべての存在物(宇宙)の源である。
同時に、想念はすべての存在物(宇宙)に影響を与える。
想念力が強く、高度なものであると、思いの実現は早く、完全なものになる。
人間性が高まれば高まるほど、高度の波動エネルギーが生まれる。
 
人間が地球に現れたのは200300万年前。最近200300年の間に、人間は40数億年もかけて作り上げた地球の環境を破壊することに全精力を費やした。地軸移動(ポール・シフト)は35万年に5回起きている。地軸気がゼロに近くなった時に、地軸が横転する。
 

 

 

  1. 「心で考えること」は、抽象的な観念などではなく、きちんと物質化されて身体に影響を与えながら作用する。
  2. 物事をプラス思考でとらえると、β‐エンドルフィンが分泌される。このホルモンは、若さを保ち、ガン細胞を駆逐し、人を楽しい気分にさせてくれる。
  3. 世のため、人のためにならないこと、人から恨みを買うようなことをすると、脳は滅びの方向へと誘導し始める。
  4. 人間の基本的欲求は、段階的に高まっていく。血流は、春の小川のようにサラサラが最良。プラス発想の真髄は、とてもプラスには思えぬことを、プラス発想で考えるところに存在する。
    (自分に起きることは、すべてベストと思うようにする)


誰が考えても正しい生き方、人から非難されることなく、楽しく充実した生き方、これこそが「自己実現」という人間の目的である。

生まれつき絵がうまいとか音感が鋭いといった天賦の才能は、過去世(前世)の人間の先天脳に刻み込まれたものが、今世のその人の段階で開花したものといえる。

| 【母の遺言】 | - | - | posted by ino-haya - -
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