猪原金物店・コラム明治10年に創業。九州で2番目に歴史の金物屋

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【カスタム・ナイフメーカー・川村龍市】その1 10:09
1986年(昭和61年)12月に創刊され、各方面から多数の反響を呼んだ本邦初のナイフ専門誌「ナイフマガジン」 は、現在バックナンバー144号が全国の書店で発売されている。 2ヶ月に一度、偶数月に発売されるので、すでに24年間続いていることになる。 先日、探し物があり倉庫の棚をチェックしていたらこの「ナイフマガジン」のバックナンバー・7号(1987年・12月号)から87号あたりまで並んでいた。 手にとって開いたが最後、時間も忘れて見入ってしまう雑誌なので、昼間は絶対に手をつけてはいけない。

下の写真は、昨年の初め頃、東京の川村氏本人から送ってもらったバックナンバー・134号(2009年2月号)「ナイフマガジン」の表紙である。 「日本のカスタム・ナイフメイカー・川村龍市」として専門誌に特集を組まれる立場にとうとうなってしまった。 彼が長崎県それも島原市出身である事をほとんどの人は知らないだろう。 川村氏が十年ほど前に偶然にも当店を訪れなければ、佐世保市の松崎猛氏と当店の繋がりも出来なかった。 川村氏がアトランタで毎年開催される世界最大のナイフ展「ブレード・ショー」に参加する事を松崎氏に促さなかったら、松崎氏の世界一は実現しなかったかもしれない。

川村龍市と松崎猛・・・国内はもとより世界に誇れるカスタム・ナイフメイカー二人が長崎県出身である事は非常に喜ばしく県民の励みにもなる。 しかも二人ともまだ40代の若さであり、謙虚で慢心することなく日々研鑽を積んでいくタイプなので、いずれ業界全体の流れを変えていく存在になるのかもしれない。  

























 
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